新たにNVidiaの子会社 であるmental image社のirayレンダリングエンジンを採用し、GPU演算にも対応した高速レンダリング製品である「Shot」がリリースされます、 とのこと。
で、いくらなのか、私はアップグレードの権利はあるのか(多分まったく別物扱い)。
この間、HypershotからKeyshotになったのだけど、あれはどうやらつなぎの製品みたいだ。
リアルタイムレンダラで、このDOF(被写界深度)制御、美しいですね。
そろそろ、ついていけなくなってきた…
新たにNVidiaの子会社 であるmental image社のirayレンダリングエンジンを採用し、GPU演算にも対応した高速レンダリング製品である「Shot」がリリースされます、 とのこと。
で、いくらなのか、私はアップグレードの権利はあるのか(多分まったく別物扱い)。
この間、HypershotからKeyshotになったのだけど、あれはどうやらつなぎの製品みたいだ。
リアルタイムレンダラで、このDOF(被写界深度)制御、美しいですね。
そろそろ、ついていけなくなってきた…
はじめまして。以前、hyperShotで検索してたどり着いて以来時々拝見してました。いろいろなソフトを使いこなされていてすごいですね。
hyperShotに関する日本語情報があまり無く普段から困ってます。特に今回のBunkspeed社のお家騒動による分離でどうなるのか…。
それで本国サイトのフォーラムや直メールで問合せて仕入れた情報をいくつか。。でも中学生レベルの英語力なので、あまりあてにならないかもしれませんが。。
それと、私はBunkspeed社からの直購入ですが、日本の代理店経由で購入された場合でも同じ対応なのかは不明です。
続きです。
まずKeyShotについて。
・hyperShotの技術的な意味での後継ソフトはLuxion社のKeyShot。hyperShotの起動画面にもPowered by LUXIONと書かれている。
・hyperShotのユーザーはKeyShot v1.9.54を無料で使用できる。ただしv2へは有料アップグレードとなりHD版は395ドルの予定(WebとPro版は不明)。
・KeyShotはv2以降もCPUベースのレンダラーであり続け、特別なGPUを必要としない。
・GPUとの相性問題が存在しないので比較的容易にMac版もリリースできる。
次にshotについて
・irayエンジンを使用したGPUベースの全く新たなソフトとして開発中。
・HDとPro版のhyperShotユーザーには無料配布の予定。web版ユーザーは有料?
・Windows版が今夏リリースされ、Mac版はリリースされるとしても大幅に遅れるもよう。理由はGPUベースのソフトなのでMacの限られたGPU構成にどう対処するのか不明なためらしい。
・特に無料アップグレードの扱いについて情報が混乱しているのでBunkspeed社は近々公式アナウンスをするもよう。
勝手にいろいろ書き綴ってしまいすみません。
私と同じく不安に思われているhyperShotユーザーの助けになれば幸いです。
hajimeさま、はじめまして。
有益な情報誠にありがとうございます!
ワタシはいろいろ使っていますが、使いこなしていません(笑)。
なるほど、そういうことですね。ワタシも直で購入しました。
前回hypershotが不具合でアクティベーションが不可能になったときに、かなり苦労して本国の担当者とやりとりしました。
結局、にっちもさっちもで3DSさんに泣きついて3DSさんでは購入していないのですが助けていただくことができました。
こういった意味では日本の代理店、多少高くても納得できる
と思った次第です。
いやあ、いらっしゃったんですね、hypershotユーザー。