昼前から単品商品を3アイテム作成、椅子とテーブルは素材データより。
そして、生活シーンの作成。いわゆるお家づくり。
わーい、楽しいな!なんてことはなく、いかにビジュアル的に訴えれるかを目指す。
そしてレンダリング、これがまた何度もやり直し。
いかに本物に見せるか。
上はひさぶりに使うMaxwellに慣れ親しむため(笑)、椅子のみインポートして頭の中のショートカットを呼び覚ます。
レンダリングまで一通り。4分でなんとなく像が浮かび上がってくる。黄色いプラスチックと脚はスチールにしてみる。
エミッターの数は3つ、エミッターが多いほど激遅。ノイズ無しにするには2-3日。
だから使用頻度が低い…
30分で、これだ…とほほ。しかもピントが奥になってしまってる!
このソフトは現実に忠実なのでカメラワークとライティング、カメラマンなりに必要です。
今日は夜に挙式のスライドショー及びエンドロールの素材がもらえます!!
FinalCutを使うのはひさぶりです!!
ちょっとうれしい。そういえば先日のテレビでやってた「なんとかの大和」はFinalCutで編集されてます。
だからといって、スライドショーとエンドロールはそんなにすごいのはつくれません。