久しぶりの3Dネタ。
インテルMacまたはウィンドウズでデュアルプロセッサ以上が必要なレンダラー、スピードが売りで、会社名もBunkspeed。関係無い!?
さてまくぶく帰還で15dayトライアルをインストール、早速試してみた。
試用版でもライセンス取得がややこしく、初回起動時に作ったライセンス用データをBunkspeedにメールで送って、ようやくライセンスが届くしくみ。
英語は苦手ですが、超シンプル。メニューはほぼコレのみ。
といっても一応タブごとに細かい設定はあります。英語理解してないので、ちんぷんかんぷん。
で、Carrara5で作ってた過去のもの(没案です)をobj形式で書き出し、Hypershotに読み込む。
そしてマテリアルを設定。超簡単です!!!
で、すぐに反映されていく、みるみるうちに…、それが、コレだ!!
ワン・トゥー・スリー!
おっと、方向が….、なにも読まず、なにも勉強してない状態なのでそこは愛嬌。
30秒も掛からずこの画像です、ちっちゃいので大きく。
そして下はCarraraでHDRIレンダリングした物。コチラは1280*960で144dpiのレンダ時間は
約3分弱。
さあ、どうですか?すごく似ているところでmodoのプレビュー画面。
方向を変えればさっさっとプレビューレンダし始める…modoを持ってる人なら創造は容易でしょう。
全然さわってないのでいまは憶測でしかいえませんが、HDRIでレンダリングしたことのある方なら、これくらいのスピードではそんなに驚かないですね、でもマテリアルの反映し直しなどするに当たり目の前でのプレゼンなど、そんな業務なら買いですかね。
ちょっとま静観です。