BootCamp |
さし迫って必要ないのですが...。 BootCampも1.1にバージョンが上がりiSightなど認識されるようになりました。 Windowsのアプリといえばmodo,Carrara,Maxwellと3DCGしか持ち合わせておりません。とほほ。 (2006.08.31) |
HARTBLEI MC SUPER-ROTATOR 65mm F3.5 |
アオリ無し。 D2X (2006.08.30) |
Hotな話題。 |
もう少しLightroomについて、とあるサイトでうんちくを発見。えっ、知ってるって? すみません、少し業務に明かりが見えたのでつい...。 ・日本のユーザーの割合はまだまだ。 ...あら、そう? ・写真を指定したフォルダー内に置くとソフトが自動で読み込んでくれるという“ホットフォルダー”が設定できるようになった。 ...これは使える!!D2X/HとWT-1との組み合わせで、Lightroomだけでキャプチャーシステムが完成する!! ・Windows版にはなくて、Mac版のみが備えているという機能がいくつかある。 ...それは、なに?書いてなかった。 ・Mac版のほうが先にベータが登場したのは、プロのフォトグラファーにMacユーザーが多かったから。これは日本だけでなく、世界的に同じ傾向。 ...そう思います、デジタルフォトグラフが出現しだした頃、選択肢はMacしかなかった? ・Lightroomの開発が始まったのは2〜3年くらい前。 ...ふーん、意外と前だったのねえ。 実はホットフォルダについて調べておりまして、丁度ビンゴな内容だったのです。 WT-1を介してキャプチャした画像は任意のフォルダに保存するだけでした。ですからBrigeとかでスクリプトを組めば可能なのでしょうが、かなり難しいと思ったので、あきらめてWT-2にしてNC4等で無難な事をしようかと考えておりました。 しかし、ふとなにかでホットフォルダという言葉を耳にして、あ、そういえばと調べてみるとさすがLightroomは対応してるじゃないですか!AppleのApertureもそうですね。 これでちょいと昔のWT-1ユーザー、ラッキーですね! (2006.08.21) |
どんどんワイヤレスで、快適。 |
さてMacBookの役割は、なにも持ち帰りレンダリングが用途ではありません。G3のときもそうでしたが、撮影時に直結でストレージ&ビューアとして活躍していました。撮影後すぐにクライアントにオッケーをもらう、大量家具撮影のメディア交換及びバックアップの煩雑解消と私にはこの2つがメインです。 さて、ワイヤレスということは、もうあのアイテムしか浮かばないですね?キャノンはありましたっけ?? 一時期挙式で持ち込んでアンテナ増設してと考えたのですが、これは余りにも無謀(可能ですが)、挙式はさすがに...。 今回、実践ということでやってみました。 用意する物 D2HもしくはD2X WT-1またはWT-2またはWT-3 で、上記の中で用意出来たのがD2HとWT-1です。ウーム、古い組み合わせですね。しかもWT-1といえばNCのワイヤレス撮影や最近のCameraControllには対応していないです。したがってすこしややこしい設定を余儀なくされます。 ちなみにWT-2またはWT-3ですと、非常に楽賃にワイヤレスキャプチャーができます。 まずは、MacbookをFTPサーバーに。これは非常に簡単。 そして撮影した画像が転送されるディレクトリを作っておきます。これもフォルダを作るだけ、どこでもいいです。基本的にD2Hがアクセスするのはルートディレクトリ、「/」です。 ですからメインハードディスクの中ですね。で、D2Hとフォルダを命名したので、カメラ側設定は/D2Hです。 そしてAirMacの設定とIPアドレス、ログインIDとぱPass。 なんだかんだで設定終了。非常に難しい設定と思いきや、拍子抜けするくらい簡単。 P.S.やってて思ったのですが無線LAN等でネット接続されてる方々は意外に多く、このときも2件先のお店から電波が来ていました。試しにと接続(だめですよ、本当は)、やはりしっかりセキュリティーオンでした。皆さん気をつけてくださいね。 あとは電波の半径内で撮りまくり、保存されまくり。 アドベのブリッジでブラウズしまくり。 ぎゃおおお、超快適。あとはD2Xが来るのを待つ!(たぶん一生こない) 結論 いま安いWT-1、結構使えます。 追伸:ありましたねキャノン。「WFT-E1」定価14万って...。 (2006.08.18) |
Maxwellで |
やってみた。 (2006.08.07) |
modoのすごいところ。 |
ライティングやマテリアル、テクスチャがモデリング時にプレビューされ、カメラをぐりぐり動かしても更新しまくります。 なんとまあ。 通常ですとレンダリングしなきゃ結果がわからない。 グラフィックボードが高性能であればあるほど、このプレビューもスムーズです。 本家よりmodo202の試用版がダウンロードできますので、是非おためしください!! (2006.08.06) |
チュートリアルに沿って。 |
一度チュートリアルに沿ってやってみた。 マテリアルが違うけど...。 英語しゃべってるけど結局ポインタの動きを追って、多少なりともわかる単語を聞き止め、なんとか完成。 ここまでできればmodoの基本は押さえたナリね。 シャドー部分がすこし品質が...。 ちなみにレンダリング時間は3分42秒。 (2006.08.05) |
出ましたな。 |
202リリース、っていうかまた本家ですが。 どっちみち201をろくに使いこなせないので当分201のまま。 いまのところ最強のモデラーじゃないでしょうかね。 Carrara5は直感的に使いやすいので仕事にはほぼCarrara5です。 (2006.08.04) |
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