Hello! Vapor.
7月より東京・大阪でも販売が始まったglo。
これでiqos、ploomtech、gloとタバコメーカー3社の加熱式タバコ(ploomはちょっと違う)がそろい踏み。
早速gloのNeostiksを試す。とはいってもglo本体ではなく一般的なヴェポライザーで。斜め上を行きたいからだ。
大阪は毎週いくので、とりあえずコンビニで。本体は売り切れましたの表示がしてあった。
直径約6mm、ほっそ。これはHerbstickCSには刺さるまい。
おそらく印字されてる柄あたりまでがシート葉だろうと切ってみる…あ、もうちょい奥まであった…
これをさらに半分に切るとちょうどHerbstickRelaxのチャンバーに入る。2本ともいけそうだけどもったいないから1本に。
これで長く楽しめればNeostiks1本で2回。つまり半分のコストってことだ。
さっそく215°C設定。
結構いい感じ。時間的にもまあまあ。
終了後、出してみる。iqosのヒートスティック同様、紙巻部分はすこしきつね色、そして葉の部分は黒く。同じだわ。
つまり外出時などのグリ垂らす一手間を省くという意味ではありかも。
コストで考えたら1/4か1/3カットで楽しめるアメスピの勝ち。手軽さで言えばこちら。しかもiqosよりコストダウン。
コスト重視するならシャグにしろよという話だけども…
はやく全国区になればいいかも。
またまた脱線記事ですね、あ、タバコは20歳になってからね。