またマックスウェルネタですいま。
謎が解けないのでいろいろやってみたら、照明に使っていた板ポリが反転しているみたいだ。
要は反対側は光を放っていたのだ。なにも知らずにやっていた、この照明明るさは15万ワット、マジかいな….ただ15万ワットで裏側でここまでできるのも?? そのかわり露出はかなり上げています。
で、逆向けてみた、1575ワット、キター!!
シャッタースピードが遅いままだったのと絞りも開けてたのでかなりオーバーに、ディティールの悪さも露出。でもやっと理解できました、法線の方向に光を放つわけですね。
普通に板ポリ描くと通常は上面が法線の向き、そのまま持ち上げていたのでそうなったのです。
・・・多分。
さらに厄介なこともある。ルーメンだと面積が大きくなると光も分散して弱くなるらしい。逆に面積がちっちゃくなると集光されて強い光に…むずかしいな。それに影響されない単位面積当たりの設定だと照明の大きさに影響はされない。で、ワットの設定ならどうなんだろな、やってみれば早いか…
そして、DOFの設定も理解できた、実際の写真と同じでフォーカルディスタンスと焦点距離、絞りの設定です。
この辺はうれしいですね、Carraraとかですとピントの合う部分をクリックで楽なんですが、レンダリング終了後にぼかす処理をしているみたいで今ひとつな風合いなのです。
マックスウェルはやはり現実にほどなく近いレンダリング結果です。
DOFの習作、わかりにくいですが
無事仕事で使えるのはいつの日か…で、いまはバージョン1.7ですが現在NextLimitではセール中、2.0にアップグレードは295ドル。かなり安い!!
でも、費用が無い!
3Dも色々あるな〜でもやっぱライノが欲しいね、フラミンゴ、ペンギン、ボンゴ、う〜〜〜ん安くならんか!?
ボンゴやペンギンは無くてもいいかもやけどね。ただ、あると格好良いよね(^^)/
このMaxwell何年か前に衝撃のデモリールをみて、これは買いだと17万という初任給レベルの大マイはたいて買ったが数年後に使い始める馬鹿です。
ライノはMac版でるまで我慢します。でるのか?
Mac版が出るまでに新しいMac買わないと(><;)
っていうか、新しいOS入れないと〜
レパードをオークションで物色中(^^)v
中々新品の安いのは無いね〜
確かMac専門で歴代のOSを売ってる店があったような気がします。