ロバスキーの比にならない…
$69でそこまで求められないかもしれないけど、Apertureがあるなら使ってみたいプラグイン。
デモ版は書き出しができないのですが、確認まではできるので入れてみる。
それは、dpMatteなるApertureのプラグイン。
いわゆるクロマキー合成、この場合ロバスキーと同じグリーンバックがデフォルト。
なぜブルーじゃないんでしょう。手持ちのバック紙が微妙なブルーしかないのでそれを簡易的に試用。正確な物を使えばちがった結果でしょうか?
で、用意したもの。ブルーは浅すぎる???
透過物、反射、そして毛っぽいもの。
まずは、瓶。
さあ、どうでしょう。
まず上の小瓶、ガラス部分が…ない?
嘘っぽい表現に。そして下の瓶も陰が微妙な量。
調整としては、まずバック紙の色選択から、そしてブラックポイントとホワイトポイントの量、背景のぼけ量。あと、項目としてはエッジのカラー、それとtintと書かれた調節項目。
チュートリアルムービーもみたけど、いまいち細かいところがわからない。
しかし調節は上記のみ、そしてリアルタイムで確認はできる。で、これがベストなレベル。
うーん。
そして毛とのこぎりの刃。
そして適用。
PSの抽出では影の表現は無理としても、毛の部分はもっとうまくいくはず。
払えないですね?でも透過物は抽出ではむりだから安価にはできるんですけどね。
グリーンバックがあれば試してみたいと思います。
なぜグリーン?ブルーは肌に影響しない補色に近い物だったと聞いた気がする。
ならばグリーンもそうか。
うーん。
で、手持ちのグリーン(くすみ気味)でもやってみた。
同じグラスですれば良かった、失敗。
そして結果
おっきくできないから検討のしようがない…
ブルーよりいいのかな…
おおお・・・リーズナブルですね。
色々な色が使えるのもGood、Web用ならバッチリですね。
髪の毛などのテストするチャンスが有ったら見せて下さい。
>itoさま
おはようございます。ですね、ウェブ用ですと全然使えそうですね、最後の決定ボタンが押せないので書き出しできず、細かい評価ができませんです…
ロバスキーと比べるのはなんですが、あれを見てしまうと、…ですね。
髪の毛もやってみたいです、また報告します〜