さる受けってご存知?
存知ねーよって方たくさんいらっしゃいますよね。
さて以前作成したさる受けの3DCGデータです。
modoで作成、そのままプレビューレンダリングしました。
部品のカタログに使用したのですが、撮影時に撮影用サンプルが間に合わなく、これだけ3DCGで作成依頼がきました。実際はゴールドですが、そのモデルを使って適当に素材をつけ、modoのレスポンスがわかればと思いやってみました。モデルやカメラを動かせば即座にプレビューレンダリングを始めます。待つほどにきれいになっていきます。
プレビューですので実際のレンダリングとは別です。おおまかに仕上がりを確認できるというものです。一方BunkspeedのHypershotというのがありこれの数倍のスピードと仕上がりをもつリアルタイムレンダラがあります。それはMacBookしか使えないため、また機会があればお見せいたします、驚きのスピードですよ。
※前回のエントリーの動画汚かったので、反省してHDサイズで作ってます。音はありません。