前回の記事で書いた「ゴルァァァア!」な購入物がコレ。
でかっ!知ってたんだけど。本体前面に差し込むタイプのカートリッジなんですが、前に半分くらい出ます。さしずめ出っ歯クンといったところか…意味不明。
その不格好な姿は後日アップしますね。
純正カートリッジとの比較、その長さがわかるでしょ。
この純正カートリッジは新しい状態(袋開封はしました)で使われることはない。
代わりにこの半透明のカートリッジがぶち込まれ、ついでに管を挿入され、無理矢理流し込まれるのだ、あ、なんか書いててへんな感じに、すみません。
インクは50cc以上入るみたいなのでたれ流しでなくても相当持ちそうですがね。
たまたま今日その昇華をつかった制作物が舞い込んできた(まだ確定ではないけど)と同時に到着したのでなんとまあさい先のいい感じ!
かな?
誘われたのでやってきました。
ヘッドが動くタイプだと重量オーバーでパンクしそうですが差し込みタイプなら大丈夫ですね。
ただ他人事ながら心配なのはメーカー製品としての耐久性。垂流しするほど使ってると…うちのエプソンは今日14回目の修理に旅立ちました
この部分ですよね、
「…がぶち込まれ、ついでに…を挿入され、無理矢理…」
お忙しい中お誘いして申しわけありません。
ですよね。耐久性が..。倒置法です。
某HP製も買ってから1年間いままでヘッドだけで3回交換、紙詰まり部分の部品交換1回ってな感じです。保証期間内なので無料でしたが。
某brotherは価格が安いので、消耗品と考えてます…とくに昇華は稼働率が低いでしょうし。