前にApertureでプラグインのdpMatteを試用していたのですが、精度がそれほど良くないので、単価は安いのですが見送りました。
特にクロマキー合成をする必要が無いのですが、カットモデルなど髪の毛がメインの撮影などではイメージ創りに幅が広がるかな、なんて考えるのですが…。
クロマキー合成でトップを走るROBUSKEY、試用してみました。スワロフスキーと並んで有名です(寒)。
以前ブルーバックで撮ったカットモデルさんをお借りして…(別カットがDMで使用されました)
特に考えずに背景を作って…本当は景色や雲のある空などがいいんでしょうが、この状態は単色がマッチするのかなとおもい、でも黒はわかりにくいでしょ、といわれそうですが違和感があるかないか一番よくわかるのではないでしょうか(浮いた感じがするかしないか)。
ほぼ無調整の状態。dpMatteとは比べものにならない精度ですね。そしてお値段も…
Photoshopプラグインですが80,000円となっております…