最終手段

またもやつまらない話…
直結撮影、もしくはワイヤレス撮影に慣れてしまうと、スタンドアロン撮影をすることがなくなる。屋外ロケなどPCが持ち込めない所や動きのある撮影は別として殆どつないで撮っている。
カードを出したり入れたりがわずらわしいからでしょうか、つまり面倒くさがり屋なのでしょうね。
それでもスタンドアロンを余儀なくされる場合もある、それはProbackだ。
ApretureでDCS14nが対応になったときは、バクテンをしてよろこんだが（うそ）、同じ.DCRでもなにかが違うらしく、残念ながら表示すらできなかった。しかしテザー設定ではクリックでシャッターも動作し、取り込みまでは進むし、カメラ名まで表示されている。
きっと少しのことで対応出来るんだと思うけど、過去の遺物に割いている時間はないのか…
フィードバックにもさんざん書き込んだ。そして、Raw.plistもいじってみた。
複数のカメラ使うなら統一した環境でしたいですからねえ。
さて、もうあきらめているのですが、唯一の方法はLighitroom、そしてCameraManagerの組み合わせ。でもこれはIntelMacでは不可。そう、PPCのみなのだ。（※PPCなら普通にPhotodeskと組み合わせればいいのですがそれはそれ、他のカメラとワークフローを統一したいわけですな）
Apertureのテザーはメーカーの垣根を越えたものだったがもう一歩というところで私の思うとおりになってくれなかった。

取り込まれるまで12秒、私の用途では十分。ついでにとある方のまねをして、音もならしてみる。CameraManagerで取り込み時に、そしてLightroom取り込み完了時に、「ぱふぱふ！ぱふぱふ！」あはは、にぎやか。SMS受信時のラッパ音です。iPhoneから取り出して設定しました。
レリーズして12秒後に鳴っても意味がないですけどね。

壊れるまで使う予定のProbackの話題でした。
さて、話は変わって21時くらいにフリーダイヤル番号で掛かってきた電話をとるとNTTのなんちゃらセンター、光にしませんか？いまなら..というわけでとくにしない理由もなくそのままするすると。折り返し確認の電話をもらって、詳細を確認し完了。丁度撮影分書き出し処理だったので暇をつぶせた、イェス！
そのなかの会話で「お使いのパソコンはドコ製ですか、たとえば富士通とかNECとか？」「アップルです」
「え？珍しいですねえ….、だいたいデザイン事務所さんとかくらいですよね」「個人ですが一応デザイン事務所です」「…それは、しつれいしました」
珍しいのですね…基本ウィンドウズは大嫌いなのでよほどでない限りアップルしかつかいません。
さて、ファイリーもアップ終了に近づいたのでこれにて。
※157.97MBアップするのに20分掛かりやがってます、光だともうちょい速い？