Benさんとこのモーラなどに触発されて、外出ついでに地元セットショップ(ダイソー)へ。
手持ちのリングストロボby香港にリフレクターをつけて、ソフトなライティングをしたかったのだ。
ステンレス製品は加工と価格の問題で、ポリプロピレン?ピレポロパラン?パラポロピリン?の材質で。これなら100円、加工もラクチン。
しかもインジェクションの跡がセンターにあるので、サークルカッターで切れる、超センター!
あてがってみる….、ばっちり完成! …すみません(感極まって) …なんもいえねぇ!
裏側はもちろんつや消しブラック。
というわけであっけなく完成です、でもやっぱり金属にしたかった。
さて、多少はソフトなライトになるだろうか、実写は後日。
400wsなのでまあまあ使えるがフル発光でチャージが6、7秒….激遅。
過去にカットモデルで1回使用のみ。モデリングランプもないし。
ひさびさに日の光をあびたストロボ君でした…。
最終こうなりました。
真ん中の黒いリングはコメットのスピードリング。昔間違って買ったので不要、レンズが通る内側だけ黒に塗装しました、これまたベストサイズ、スポンジ噛ましてピッタリ!!
もちろんRZ67のでかいレンズもぎりぎり通ります。
大きさ的にはいいいのですが(隣はまくぶく)、コードが短いので常にバッテリーと移動しないといけない….。
ウラメン2個のネジみたいな物はアングルに取り付けるための物。
汚くはってるパーマセル、リフレクターは一応前のディフューザーと共締めしてるけどぎりぎりに切ったのですきまが…もったいないからまた買うわけにもいかない。
難点が一個だけあります。ブラックにとそうしたのはいいけど、PPには塗料がつきにくく、剥がれやすい。サンドで磨いておけばよかったかも。
手持ち出来るかな…
そして、Aperture2に朗報、対応RAWに怒濤のカメラリスト!!
「KodakDCS」の文字が目に飛び込む。
SLR/nですが、同じ.DCRファイルだし、と思い早速ダウンロード、再起動。
いそいそとRAWデータをほったらかしてたカードから移して、Apertureを起動。
…ダメだった。早速フィードバックに書き込み懇願。
Apertureは2から素晴らしいテザー設定というメーカーを問わない環境をつくってくれてうれしい。せっかく買ったnikonのCCPもLightroomもつかっていないのだ。
世間ではLightroomの方が良い評価されてる気がするが、私としてはアップルの考え方はいいとおもうんだけどなあ。
saruさん、こんにちは!
これは面白いですねぇ。
ご近所だったら直接拝見したいのですが、ちょっと無理か…
Apertureはアップルのソフトという事で Benも興味があります!
Benさんこんにちは!
Benさんちのモーラタイプをそろそろすべて見せて欲しいリクエストをしようと思ってますが、ほんとご近所同士ならどんなにうれしいことか…。
Apertureは使えば使うほどなじむソフトと思います。
どこを見てもLightroomのほうが現像がいいとかいてありますが、どうでしょうか。
ただ古いマシンでは蹴られて動かないですが、うちでもまくぶくしか使えません。
リクエストですが、他の方からもボチボチ来ています。
リクエストの多いモノから掲載しますので、お早目にメールを…
なるほど… Aperture、今度インストールしてみます!