とっても下品なタイトルですが、そういうシステムがあります。
「インク連続供給システム」我が社では「たれ流しシステム」と呼んでおります。
今回はお知り合いさんの喫茶店メニューで、かなりの枚数、写真入りなのでこれを使ってます。
インク切れの心配はほぼ皆無。問題はBrotherな点、yo,brother!
といっても割と正直な色で出ております。もっと問題なのはインクがサードパーティー、しかもごちゃ混ぜ。さすがに染料と顔料の混合は無いですぜ、だんな。
本当はエプソンとかでこのシステムを組みたかったのですが、もろもろの理由でブラザーです。
けっこうバラツキがでてきました。
事務所のファックスでもあるので途中でファックスが来たらやばい、用紙を入れ替えろ!みたいな。
純正インクだと手に付いたら3日ぐらい落ちないけど、こういうインクって翌日には落ちませんか?そこだけが心配です。
st-xiaoさん、こんばんは。
元祖垂れ流しさんですよね、xiaoさんは。
耐久性が心配ですが、予算のないちっちゃな仕事だから仕方なく。インクは友達の写真屋から山のようにもらってますが、キャノン用とエプソン用まざりまくり。
うちは完全にこの手のインクに頼ってます。プリントの耐久試験中ですが遜色はありませんし。ただ昨年香港に行った時に記念写真屋が「そこ(隣の同業者)は純正インクじゃないから1年で色が消えるが、うちのは純正だから2年は持つ。だからうちで撮りな」と呼び込んでたので気にはなってます。
いまのインクは(多分インクメーカーも含め)進歩してるでしょうから大丈夫かと。
そういえば昔、知人にプレゼントしてそのお宅で飾っていただいてたものがほぼ白紙になってたことが…。それは、某C社純正インク。